<平和教育推進計画> (平成20年度)    

目 的
(1)平和,人権の尊重を理解し,生命尊重の精神を養う。
(2)戦争や人類を破滅に導く兵器の恐ろしさ,悲惨さを理解し,平和を希求する心情と意欲を養う。
(3)国際交流・環境に関心を持つ。

指導の方針 
◇ヒロシマの原爆体験を感性の原点として平和教育を進め,国際平和文化都市の一員として,恒久平和
  の実現に貢献しようとする意欲と態度を育てる。

◇戦争や平和についての科学的な認識を深め,進んで世界平和の実現に貢献しようとする態度 と能力
  の基礎を養う。

◇基本的人権と社会生活についての理解や認識を深め,民主的で平和な社会を実現するために必要な
  資質の基礎を養う。

◇平和や人権の尊重を理解させ,生命尊重の精神を日常生活の中に生かし,進んで平和な社会を実現
  しようとする態度と能力の基礎を養う。

実践の視点  
◇年間計画を立て,教科・道徳・特別活動・総合との関連を図りながら,全校で取り組んでいく。

◇低・中・高 別の目標を立て,それぞれの発達段階に応じた指導の具体化を図り,系統性を持たせる。

◇指導は,断片的ではなく,それぞれの目標をもとに構造化し,年間計画の指導を通して,総合的に目標が達成できるように配慮する。

◇児童を主体にし,「中島」という地域性,ヒロシマの実相に学ぶ視点を大切にする。

◇それぞれの取り組みについての気づき・児童の反応や全体を通しての気づきや課題についての記録を残す。

学年目標  
 低学年 ア.戦争や原爆の恐ろしさを知り,命の尊さに気づく。
イ.みんなと仲良くし,友だちを思いやる。
 中学年 ア.戦争や原爆の恐ろしさを知り,命の尊さと平和の尊さを知る。
イ.生活の中で起こってくる様々な問題を,相手の立場に立って考える。
 高学年 ア.戦争や被爆の実態を通じて,戦争の悲惨さや背景を理解させ,平和の尊さを知り,平和を守っていくことの大切さを自覚する。
イ.生活の中で起こってくる様々な問題を,相手の立場に立って考えることができる。

今年度の実践課題 
◎ 環境問題に目を向けた実践
◎ 平和教育に関する職員研修
◎ 地域教材の掘り起こし・発見


平和教育年間計画
主 な 内 容
4月 本年度推進計画の検討及び立案
5月 平和教育指導内容の計画立案(各学年)
6月 平和に関する映画鑑賞(1〜3学年)
平和教育指導月間(1〜6年)
7月
(折り鶴づくり・児童会)
平和集会(4年話題提供)
8月 8月5日 平和のつどい
(国民学校教師と子どもの慰霊祭への参加・児童会)
9月 各学年の計画に応じて実践
3月 反省とまとめ(紀要の作成)


  

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update : 2008.4