(3)住吉神社

○今と同じ場所にあった。
    ここで勉強していた人や、神社の様子についての話は、神主さんもちがう家の人がなられているので、
  あの当時のことは聞き取りに行っても分からない。
   しかし、住吉神社辺りの様子は、市民が描いた絵などに描かれていたり、逃げて行く人の話などに書か
  れていたりする。

住吉神社辺りの市民が描いた絵
   (広島市ピースサイト「原爆と平和」・・・平和データーベースの中に入っている。)



























 

02−34
05−44
06−12
06−27
06−39
06−40
08−31
09−35
11−19
12−25
22−35
23−12
24−04
24−26
24−49
30−26
31−37
32−17
33−24
34−14
35−14
38−07
40−38
42−21
43−31
44−42
45−14



住吉橋付近 
住吉橋付近 本川に浮かぶ死体
住吉橋付近
住吉橋付近 暁部隊による収容作業
爆風で飛び散った板くずの中の死体
川向かいの焔で熱い、熱い
水を求める人々、橋の上、土手にびっしり
川に浮かぶ多数の死体
川中の死体を鳶口で引き上げる
むしろ小屋

暁部隊の収容作業
広島一中
住吉橋
住吉橋

住吉橋
婦人と子ども

収容所へ
道路や川
黒こげの3人?
タンカーにのったまま死んだ男

川辺に横たわる数多くの遺体

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